『赤後家の殺人』カーター・ディクスン（創元推理文庫） 『迷路荘の惨劇 金田一耕助ファイル８』横溝正史（角川文庫） 『二つの陰画』仁木悦子（講談社文庫）

『秘密のクラブへようこそ！』椹野道流（小学館パレット文庫） 『秘密クラブ、海へ行く！』椹野道流（小学館パレット文庫） 『壺中の天 鬼籍通覧３』椹野道流（講談社Ｘ文庫） 『貴族探偵エドワード 銀の瞳が映すもの』椹野道流（角川ビーンズ文庫） 『四国…

『模倣の殺意』中町信（創元推理文庫） ↑通勤のお供。 読み始めました。たぶん、中町信は初めてです。なんだか悶えそうな予感（笑）。

ようやく、新刊を購入できました。 というか、これ以上増やしてどうするんだ？ というところでしょうか（^^；）。や。いずれ読むんですけどね。その前に収納場所がぁぁぁ。やっぱり読んだ本はどうにか処分しなきゃいけないのかなぁ。 ま、そんなことは気にせ…

◆10月31日購入分 『幽霊男』横溝正史（角川文庫） 『悪魔が来たりて笛を吹く』横溝正史（角川文庫） 『悪魔の寵児』横溝正史（角川文庫） 『七つの仮面』横溝正史（角川文庫） 『仮面舞踏会』横溝正史（角川文庫） 『夜の黒豹』横溝正史（角川文庫） 『支那…

ネットが繋がり、ようやく１週間。結局、何もできてません（笑）。まあでも、本サイトの方もなんとかつじつまを合わせられたので（笑）、徐々に元に戻していければと思います。 何が違うかってねぇ、会社ではネットで遊べないんだよ（当たり前）。前の会社が…

いやー、ようやく繋がりました！ 心配してくださった方々に、この場でお詫びとお礼を申し上げます。年内になんとかなりました（^^；）。 読了報告の方も、徐々に再開していければと思います。

関係各位をはじめ、あらゆる方々にご心配をおかけしております。生きてます（笑）。 これまでの経緯を少しご説明いたしますと、まず、10月の末に引っ越しました。次いで、引っ越し先のネット環境が整っておらず、何もできないまま現在にいたっております（^^…

『ブラウン神父の童心』Ｇ・Ｋ・チェスタトン（創元推理文庫） ↑通勤のお供（読了）。 のっけからすんごい展開になるんですけど、その勢いのまま、ストーリーが進んでいきます。連作短編なので、状況もいろいろと変化していくわけなのです。言い回しが古かっ…

会社を辞めるにあたって、社長から連絡先だけは教えてくれと言われてます。会社は変わっても、何かあったときは仕事をお願いしたい、と。新しい人にイチから教えるよりは、資料だけ渡してすぐに仕上げる私の方が使い勝手が良いから、ということなのでしょう…

『おれは非情勤』東野圭吾（集英社文庫） 感想はこちら→『おれは非情勤』東野圭吾 - 紫微の乱読部屋 at blog

『電子の星』石田衣良（文春文庫） ↑通勤のお供（読了）。 進歩したのか、後退したのか。そんな風に捉えるのではなく、単に“月日が経った”と思うのがいいのかな。いい感じに“成長”しているというか、“変化”しているというか。今まで内に向かっていたエネルギ…

昔から、母親が掃除をすると雨が降っていたんです（笑）。いつぞやは台風が来たり、雪が降ったりしたこともあったっけ。 でも、私もやっぱり母親の娘です。洗濯するとたいてい雨が降る（^^；）。 ここんとこ雨続きなので、天気予報とにらめっこして、降水確…

『電子の星 池袋ウエストゲートパークIV (文春文庫)』石田衣良（文春文庫） ↑通勤のお供。 そろそろ３話が終わるところ。昨日は２話目を電車の中で読んでいたのですが、思わず泣きそうになりました。だってマコト、甘いんだもん（笑）。３話目でキングにも言…

いい話の後には悪いことが起こる（^^；）。まあ、そんなところ。 今、私の周辺で（というか、全部私が中心なんだけれども）いろんなことがバタバタと起こっていて（というか、自分が起こしているのだけれども）、なんだかちっとも落ち着きません（自業自得（…

『ラッシュライフ』伊坂幸太郎（新潮文庫） 感想はこちら→『ラッシュライフ』伊坂幸太郎 - 紫微の乱読部屋 at blog

『三毛猫ホームズの推理』赤川次郎（光文社文庫） 感想はこちら→『三毛猫ホームズの推理』赤川次郎 - 紫微の乱読部屋 at blog

『電子の星 池袋ウエストゲートパーク４』石田衣良（文春文庫） ↑通勤のお供。 引き続き読んでます。今回のマコトはちょっと甘いね。これまでの甘さはどちらかというと、“青春”っぽい甘さ。でも今回は、詰めが甘い。まあ、最終的にいいカタチで事件は解決し…

昨日、朝の通勤電車の中でむちゃくちゃイヤなことがあったんですね。乗り換え駅で降りる際に、後ろにいた人に思いっ切り突き飛ばされたんですよぅ（涙）。それで朝からブルーになってしまって、それでなくても、会社でいろいろともめ事があって打ちのめされ…

『Ｍ列車（ミステリー・トレイン）で行こう 日本ベストミステリー選集32』日本推理作家協会編（光文社文庫） 感想はこちら→『Ｍ列車（ミステリー・トレイン）で行こう 日本ベストミステリー選集32』日本推理作家協会編 - 紫微の乱読部屋 at blog

『夜のピクニック』恩田陸（新潮社） 感想はこちら→『夜のピクニック』恩田陸 - 紫微の乱読部屋 at blog

『モーツァルトは子守唄を歌わない』森雅裕（講談社文庫） ↑通勤のお供（読了）。 予想通りというか何というか、あれからものすごい展開になりました（笑）。舞台は中世ヨーロッパ（というほど古くもないのかな）なのですが、全然古くない。堅苦しくもないし…

この前、面接に行った会社から内定をもらった♪ いちばん行きたかった会社なので、とーっても嬉しいです。なにせ職場が神保町（ふふふ←笑いが止まりませんて）。

だそうです、男子バレー。10年ぶりに中国に勝ち、アジア１位の座に輝きました*1。女子に押され気味で、ほとんどメディアに出てこなくなっちゃいましたけどね。それもこれも、幹保のせい（笑）。 田中幹保という人は、それはそれはとても優れた選手でした。選…

『スローグッドバイ』石田衣良（集英社文庫） 感想はこちら→『スローグッドバイ』石田衣良 - 紫微の乱読部屋 at blog

『阿修羅ガール』舞城王太郎（新潮文庫） 感想はこちら→『阿修羅ガール』舞城王太郎 - 紫微の乱読部屋 at blog

『マレー鉄道の謎』有栖川有栖（講談社文庫） 感想はこちら→『マレー鉄道の謎』有栖川有栖 - 紫微の乱読部屋 at blog

『シャーロック・ホームズの功績』アドリアン・コナン・ドイル、ジョン・ディクスン・カー（ハヤカワ・ポケットミステリ） ↑通勤のお供（読了）。 最後には、コナン・ドイルの作品を読んでいるような錯覚さえ憶えました（が、ホンモノではない、ということは…

昨日、テレビCMも見ましたが、本日よりスターバックスのオリジナルコーヒーがコンビニで発売になりました。昨日、いつものスタバで試飲をやってたんだよね。あまりにも人がたくさんいたから遠慮したんだけど。 しかし。今朝、コンビニに立ち寄ってみたところ…

『シャーロック・ホームズの功績』アドリアン・コナン・ドイル、ジョン・ディクスン・カー（ハヤカワ・ポケットミステリ） ↑通勤のお供。 読んでます。それほど厚くはないはずなんですが、やっぱり２段組だと結構ボリュームはあるのかも。仮名遣いにも言い回…