2005-04-21から1日間の記事一覧
「銅の魚」仁木悦子(角川文庫)←通勤のお供(読了)。 仁木さんの作品世界を心ゆくまで堪能しました(^-^)。優しさ溢れる解説がまたいいですね。作品にはまったく関係ないですが、ミステリー好きの夫婦のケンカで「お前の読んでいる作品の犯人をバラしてや…
本多さんは「MISSING」に続いて2作目でした。前作が短編集だったのに対して、こちらは長編。カバー裏にあるあらすじなかを見るとそれほどでもないんですが、最初の2・3ページを読んだだけで、ぐぐっと物語に引き込まれます。 かなりの努力とお金を…
今朝、満員電車の中で、おばさんの手が、しっかりと私のお尻を触ってたのです。「手をどけてください」と言ったところ、「何で? 何もしてないじゃない」とか開き直られまして、おばさんって恐いわ、と思いました。 まあね、何かの拍子に当たることとか、つ…
朝の電車はキケンがいっぱい。