「クラインの壺 (講談社文庫)」岡嶋二人（講談社文庫）←通勤のお供（読了）。 あんなに嫌な汗をかいたのに（笑）、一気に読み終わってしまいました。怒濤のような展開、素晴らしかったです。でも、やっぱりどきどきハラハラしっぱなしでしたねえ。 「シャー…

まさしく！ 久々に恩田さんでしたが、かなりヒットしましたね。最初は何が“ネバーランド”なんだ？とか思いつつ読んでましたが（だって、あまりにも悲惨なんだもん（笑））、読み終わったら納得できます。「まさしく！」ネバーランドなのですねえ。 やっぱり…

先週、先々週はなかなか思うように更新できなかったのですが、何もかも全部、花粉症のせいにしてしまおうと思います（笑）。ようやく杉花粉のピークが過ぎ、今は桧の花粉が飛んでいるそうですが、私、桧は大丈夫みたいなのですよ。ようやくマスクも取れたし…