6月28日分

オンライン書店ビーケーワン:恐怖の化粧箱

↑通勤のお供。引き続き読んでます。どうしても好きになれない作品、というものがない。その代わり、“これだ!”という突出したものもまだない。広義のミステリーで、背筋がぞわぞわする作品が多いのが特徴でしょうか。きっちりかっちりの本格、というものはまだないかな。とりあえず『3』まで読み進めたいと思います。