６月16日分

• 「姑獲鳥うぶめの夏」京極夏彦（講談社文庫）

↑通勤のお供。出た！　黒装束の拝み屋！（笑）。ようやくここまで辿り着きましたが、まだまだ事件がすっかり解決したわけではなく、決着はついたけど、解決編はこれからなのです。薄めの文庫１冊分くらい残ってるのですが（笑）。いやあ、映像化が楽しみですね。あれをどうするんだ？　あれはどうなるんだ？　これは？　こういうのは？って、気になるところばっかり（笑）。でもやっぱりキャスティングにはちょっと不満が（^^；）。ま。それはおいといても。なんだか終わってしまうのがすごくもったいないのでがが。。。