2005-06-16 6月15日分 昨日の活字 「姑獲鳥の夏」京極夏彦(講談社文庫) ↑通勤のお供。一生懸命読んでます(笑)。もうね、関口くんがもどかしい! なんであんたはこうなのよ(^^;)、と思いつつ、こういう人とずっと友達をやってきた京極堂や榎木津はエライなあ、なんて思いながら読んでます(笑)。もうね、ホント一語一語が楽しくってしょうがない。京極は偉大ですねえ。