3月15日分
- 「子猫探偵ニックとノラ (光文社文庫)」ジャン・グレープほか、中井京子ほか訳(光文社文庫)←通勤のお供。
読んでます。馴染みのない作家さんばかりなのもあるんでしょうが、やっぱり訳者さんの差というのもかなりあるんでしょうね。好き嫌いが極端に別れるんだよなあ。何がどうなっているのかさっぱり分からない作品もあれば、むちゃくちゃイイものもある。しかし、いかんせん、ポイントは猫なのさ(^^;)。嫌いじゃないんだよ、ただ、アレルギーの思い出が強いだけで。。。いや、だから猫に罪はないって。
読んでます。馴染みのない作家さんばかりなのもあるんでしょうが、やっぱり訳者さんの差というのもかなりあるんでしょうね。好き嫌いが極端に別れるんだよなあ。何がどうなっているのかさっぱり分からない作品もあれば、むちゃくちゃイイものもある。しかし、いかんせん、ポイントは猫なのさ(^^;)。嫌いじゃないんだよ、ただ、アレルギーの思い出が強いだけで。。。いや、だから猫に罪はないって。