2005-02-04 2月3日分 昨日の活字 「黒いリボン (角川文庫―リバイバルコレクション)」仁木悦子(角川文庫)←通勤のお供。 順調に読んでます。私のイメージで雄太郎は坊主頭なのですが(笑)。頭はキレるかもしれませんが、よても若そうなので。ちなみに、音大生だという悦子は中学生くらいにしか思えません(笑)。これもたぶん、仁木さんの描き方が愛らしいから…だと思いたい(笑)。