『御書物同心日記 虫姫』出久根達郎(講談社文庫) ↑通勤のお供(読了)。大きな事件など起こらない、日常の延長上にある、ちょっとした出来事を、うまく拾い上げて興味深いお話にしてくれます。また、紅葉山御文庫という丈太郎たちの勤め先も、本好きにとっ…
もう、何年も七夕なんてやってませんね。昨日は、夕立が降ったりして、星はひとつも拝めませんでした。 そういえば、小・中学生の頃は学校行事としてやってました。各クラスに1本ずつ竹が用意されるんですが、その竹は“父兄の協力によって”得たもの(笑)。…
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