6月24日分

オンライン書店ビーケーワン:火の粉

↑通勤のお供。そろそろ終わります。もう、この手の“どきどき”は苦手なんです(^^;)。相手に日本語が通じないもどかしさ。信じて欲しいから誠心誠意つくしてきっちり説明するのに、まったく伝わらない辛さ。こういうのが(も?)苦手なのです。読んでて辛いんだもん(^^;)。なんだか胃痛がぶりかえしそう(笑)。でも、そのいや〜などきどきも半分くらいまで。後半は、違う種類のどきどきが味わえます。こっちのどきどきは大歓迎♪これぞミステリーの醍醐味、ってヤツでしょう。ま、ミステリーというよりはサスペンスなのですが。あとほんの少しで終わるのに、どういう決着がつくのか想像できなくて、わくわくしてます。