6月9日分

オンライン書店ビーケーワン:半島を出よ 上

↑仕事のお供。少しずつ進んでます。基本的に洋モノが苦手なのですが、カタカナの名前が馴染みにくい、ということを発見しました。発見したところでどうなるものでもないのですが(笑)。それでも、分かりづらいところは戻りつつ、順調に進んでます、スローペースだけど(^^;)。

↑通勤のお供。引き続き読んでます。やっぱりシリーズ1作目の続きではないようです(^^;)。もう1冊くらい間に入りそう。ちょっと辻褄があわないんだな(笑)。でも、あまり順番を気にしなくても楽しめるというのは、いいですね。龍之介もだんだんと島以外での生活にも慣れてきているようだし、光章はそんな龍之介の“取り扱い”慣れてきたようだし(笑)。なにより、一美さんという人は、光章が見ているよりもよほど図太いのではないかと、近ごろ思うようになってきました(笑)。2人の間がなかなか進展しないのも、後見人に辿り着けないのも、この物語の楽しみの一つです(^-^)。