妄想が止まらない。

 昨日のあのシーンが頭から離れません(笑)。もう、妄想爆裂。あれをラストシーンにしたら、とてもいいBLのお話が書けそうじゃないですか。「うふふ」と笑っていた彼は、ちょっと華奢な感じで、「かわいい…」とぶつやいていた彼はスマートだけど力強い感じ。華奢な彼には、既存の名前でいうと佐智(さち:タクミくんシリーズ)とか、由紀(ゆき:アップルどりいむ*1)とか、2文字の愛らしい名前が似合いそう。スマートな彼には、高耶(たかや:炎の蜃気楼)とか、総司(そうじ:新撰組)とか、3文字の王道的な(笑)名前か、千秋(ちあき:炎の蜃気楼)とか、久留米(くるめ:魚住くんシリーズ)とか、名字で呼ばれたりするものいいかもー。…ぶふっ(出血)。

 いやね(^^;)、今日もあの交叉点を通ったわけですよ。するとやっぱり、むくむくと妄想が。どうがんばっても、あそこは避けて通れないしなあ。そこを通るたびに毎日思い出すぞ、きっと。しかも、毎日少しずつストーリーが膨らんでいったりして。きゃー、きゃー(取り乱し中…)。

 なんかさ。素直に表現できるって、いいよね。そこへ辿り着くまでにはきっと、大きな山を越えたに違いないんだよ。2人ともが越えたのか、どちらかがもう1人の助けを借りて越えたのか。…そこまで考えると立派なストーリーができるな(笑)。お遊びでもうちょっと続けてみよう(悪趣味ー)。

*1:…古っ。こういうところから年齢がバレていくわけですね(笑)。というか、ご存知な方はいらっしゃいますかー(遠くまで呼びかけてみる)。